2025年10月26日 / 最終更新日時 : 2025年10月26日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 事業報告:災害時のスマホ活用講習&スマホ相談「交流フェスタ」(瀬戸市民活動連絡会) 日時:2025年10月11日(土)10:00~15:00主催:瀬戸市民活動連絡会場所:パルティせと対象者:イベント一般来場者参加者数:50名(内アンケート回答者31名)内容:・災害時のスマートフォン活用方法の紹介(災害時 […]
2025年9月20日 / 最終更新日時 : 2025年9月20日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 事業報告:災害時のスマホ活用講習(本地地域力向上委員会) 日時:2025年9月19日(金)10:30~正午主催:瀬戸市本地地域力向上委員会場所:本地会館対象者:地域住民参加者数:14名内容:災害時のスマートフォン活用方法の紹介(災害時になぜスマホが大切なのか・スマホライト・瀬戸 […]
2025年9月16日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 事業報告:災害時のスマホ活用講習「水野西陵中学校区研修」(水野地域力向上委員会) 日時:2025年9月10日(水)19:00~20:30主催:瀬戸市水野地域力向上委員会場所:水野地域交流センター対象者:地域活動を行っている方参加者数:27名内容:災害時のスマートフォン活用方法の紹介(災害時になぜスマホ […]
2025年9月13日 / 最終更新日時 : 2025年10月26日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 【募集中】2025年下期大人の充活「スマホで脳トレ!LINEで広がる元気の輪」(西陵地域交流センター) 令和7年度瀬戸市介護予防普及啓発事業「大人の充活!ワンコイントレーニング」を当法人で受託し実施いたします。 参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。※瀬戸市在住で65歳以上の方のみご受講いただけます。※先着10名とな […]
2025年9月2日 / 最終更新日時 : 2025年9月16日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 事業報告:災害時のスマホ活用講習「楽しく学ぶ!防災あれこれ」(せと市民活動連絡会) 日時:2025年8月30日(土)10:00~13:00主催:せと市民活動連絡会場所:パルティせと5階アリーナ対象者:市民参加者数:約70名内容:・災害時に役立つスマートフォン活用方法の紹介・ブースにて、瀬戸市公式LINE […]
2025年2月26日 / 最終更新日時 : 2025年10月26日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 【防スマ】災害時におけるスマホ利活用方法(手引書)Ver.2 近年、大規模災害の発生により多くの人命が失われ、また避難生活の長期化など、全国各地で甚大な被害が相次いでおります。 インターネットがライフラインとなった今、災害時のスマホ・タブレット活用法の周知を図るために手引書を作成致 […]
2025年1月13日 / 最終更新日時 : 2025年1月13日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 事業報告:令和7年二十歳を祝う会配信(瀬戸市西陵地域交流センター様) 日時:2025年1月12日(日)午前10時~正午主催:瀬戸市西陵地域交流センター場所:瀬戸市西陵地域交流センター1階ホール視聴者数:約70名実施内容:自宅やパブリックビューイング会場にて、「二十歳を祝う会」を視聴できるよ […]
2024年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年5月9日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 瀬戸のまちを元気にする活動「高齢者が支え合うデジタルディバイド対策」にご協力いただける地域団体を募集しています! 高齢者のデジタルディバイド対策として、瀬戸市役所とNPO法人デジサポの協働でスマートフォン講習会を行います。この講習会実施を希望される瀬戸市内の地域団体様(例:地域力組織や自治会など)は、資料をご確認の上、下記よりお問い […]
2024年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月25日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 (終了)スマホをもってお出かけしよう! (瀬戸市水野地域交流センター) 令和6年度瀬戸市介護予防普及啓発事業「大人の充活!ワンコイントレーニング」を当法人で受託し実施いたします。 参加ご希望の方は下記よりお申し込みください。※先着10名となっており定員を超えた場合はご受講いただけません。 日 […]
2024年1月14日 / 最終更新日時 : 2024年1月14日 管理者(SUSUMU) ICT利活用 / 相談 理事長コラム「ススメのひらき」~災害時に自分の安否を知らせる方法 2024年が幕を開けるとすぐに、能登半島地震が発生しました。通信インフラが甚大な被害を受け、安否確認が困難な状況に。コラムでは、電話による直接連絡、災害用伝言ダイヤル(171)、SNSの利用などを紹介。災害時の安否確認は重要。対策を準備しましょう。